平成21年10月18日
本日は横井庄一記念館の一日となりましたが、前回の当番日(10月4日)にバリアフリー検証会で津島市内の街歩きで欠席していたために、1ヶ月ぶりの訪問となり、欠席が多く肩身が狭いために四国のお煎餅(私のお気に入り・かまどせんべい)を持参しての参加です。...
View Article春になり玄関が一日中開放となりました
本日は愛知県護国神社で戦没者の供養があり、横井夫人が出席したことから、私は終日記念館の留守番となりましたが、毎年の例年行事でありながら、戦争体験者となる元日本兵が亡くなるとともに、遺族そのものが高齢化している事から、参加者も今年が最後かもしれないと体験を熱く語り、2時の終了予定が大幅に遅れたようです。...
View Article最近の記念館
四国に滞在中にグアム島で発見された故横井庄一さんの夫人から連絡があったので、本日は久しぶりに記念館に走りましたが、記念館の庭は記念館が開館するずっと以前の庄一さん存命中と変わらぬままの姿で、我家から移設したマキの木も時間が停まったままの姿で迎えてくれました。...
View Article復刻版 横井庄一のサバイバル極意書
今月10日に発売された、「BE-PAL」10月号(小学館発行)には、横井庄一がグアム島で発見されてから40年が経過したことから、「横井庄一のサバイバル極意書」が付録で付いて680円で書店に並べられています。...
View Article記念館への交通アクセス
詳しい地図で見る 所在地 愛知県名古屋市中川区冨田町大字千音寺稲屋4175 電 話 (052) 431-3600 開館日 毎週日曜日のみ開館 開館時間 午前10時―午後4時30分 入館料 無 料市バス・名鉄バス 千音寺下車(徒歩15分)名古屋駅からバスでお越しの方へ ・名鉄バスセンターから...
View Article朝日新聞の転載です
朝日新聞 24年12月8日の記事 夫の夢だった平和記念館開く 主婦 横井 美保子 (名古屋市中川区 84) 夫は終戦を知らず28年間グアム島に潜んだ元兵士の横井庄一です。夫の願いをかなえたいと没後の2006年、「横井庄一記念館」を開きました。...
View Article中日新聞一面記事に紹介され
7月30日の中日新聞一面に、「横井庄一さんの戦死公報信じず」と題した記事が掲載され、戦死公報を受け取った横井さんの母親つるが、「まだ生きとる」と死んだことを否定し続ける一方で、お寺に立派なお墓を建てたり、我家の隣に建つお寺に永代供養を依頼していたことから、息子が死んだとは認めたくないものの、周りで多くの戦死者が出ている現実から、死んだと思うしかない複雑な心境が記されています。...
View Article中日・東京新聞の転載です
「庄一はまだ生きとる」 グアムから帰還前 横井さんの母2013年8月8日 夕刊 先祖代々の墓に抱きつき、「お母さん」と泣き崩れる横井庄一さん=1972年4月、名古屋市中川区で...
View Article久々の記念館訪問となり
本日は久しぶりに横井庄一記念館を訪れましたが、玄関前に掲示される看板の色から、開館から8年の歳月が経過している現実を実感させられました。 左下の写真は開館直前の門柱用の看板ですが、並べて比較すればその色の違いがはっきりと判ります。 門柱に出される看板は、日曜日しかだされないため、玄関の看板のようにはなっていませんが、開館したばかりと思っていましたが、今年6月で開館から8年となります。...
View Article横井庄一企画展 名古屋市博物館
ジャングルにひそんで28年 横井庄一さんのくらしの道具 名古屋市博物館 平成27年10月17日(土)~平成27年11月29日(日) 開館時間 午前9時30分~午後5時(入場は午後4時30分まで) 休館日 10月19日(月)・26日(月)・27日(火)...
View Article元朝日新聞記者岩垂弘さんの取材記録
もの書きを目指す人びとへ――わが体験的マスコミ論―― 岩垂 弘(ジャーナリスト) 第2部 社会部記者の現場から 第90回 横井庄一さん救出取材の教訓横井庄一さん救出劇の朝日新聞取材本部(右から黒川、青木、戸田、岩垂の各記者。グアム第一ホテルの一室。1972年1月)...
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四国に滞在中にグアム島で発見された故横井庄一さんの夫人から連絡があったので、本日は久しぶりに記念館に走りましたが、記念館の庭は記念館が開館するずっと以前の庄一さん存命中と変わらぬままの姿で、我家から移設したマキの木も時間が停まったままの姿で迎えてくれました。...
View Article復刻版 横井庄一のサバイバル極意書
今月10日に発売された、「BE-PAL」10月号(小学館発行)には、横井庄一がグアム島で発見されてから40年が経過したことから、「横井庄一のサバイバル極意書」が付録で付いて680円で書店に並べられています。...
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詳しい地図で見る 所在地 愛知県名古屋市中川区冨田町大字千音寺稲屋4175 電 話 (052) 431-3600 開館日 毎週日曜日のみ開館 開館時間 午前10時―午後4時30分 入館料 無 料市バス・名鉄バス 千音寺下車(徒歩15分)名古屋駅からバスでお越しの方へ ・名鉄バスセンターから...
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朝日新聞 24年12月8日の記事 夫の夢だった平和記念館開く 主婦 横井 美保子 (名古屋市中川区 84) 夫は終戦を知らず28年間グアム島に潜んだ元兵士の横井庄一です。夫の願いをかなえたいと没後の2006年、「横井庄一記念館」を開きました。...
View Article中日新聞一面記事に紹介され
7月30日の中日新聞一面に、「横井庄一さんの戦死公報信じず」と題した記事が掲載され、戦死公報を受け取った横井さんの母親つるが、「まだ生きとる」と死んだことを否定し続ける一方で、お寺に立派なお墓を建てたり、我家の隣に建つお寺に永代供養を依頼していたことから、息子が死んだとは認めたくないものの、周りで多くの戦死者が出ている現実から、死んだと思うしかない複雑な心境が記されています。...
View Article中日・東京新聞の転載です
「庄一はまだ生きとる」 グアムから帰還前 横井さんの母2013年8月8日 夕刊 先祖代々の墓に抱きつき、「お母さん」と泣き崩れる横井庄一さん=1972年4月、名古屋市中川区でhttp://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/images/PK2013080802100142_size0.jpg...
View Article久々の記念館訪問となり
本日は久しぶりに横井庄一記念館を訪れましたが、玄関前に掲示される看板の色から、開館から8年の歳月が経過している現実を実感させられました。 左下の写真は開館直前の門柱用の看板ですが、並べて比較すればその色の違いがはっきりと判ります。 門柱に出される看板は、日曜日しかだされないため、玄関の看板のようにはなっていませんが、開館したばかりと思っていましたが、今年6月で開館から8年となります。...
View Article横井庄一企画展 名古屋市博物館
ジャングルにひそんで28年 横井庄一さんのくらしの道具 名古屋市博物館 平成27年10月17日(土)~平成27年11月29日(日) 開館時間 午前9時30分~午後5時(入場は午後4時30分まで) 休館日 10月19日(月)・26日(月)・27日(火)...
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